就職できずに卒業してしまった!既卒の就職は厳しい?

就職できずに卒業してしまった!既卒の就職は厳しい?

既卒の就職活動は厳しいと言われているけれども・・・

 

 新卒者をとりまく就職活動の状況においてさえあまり余裕が無いとされている時代の中で、既卒者という存在が少しでも不利になってしまう事は否めません。就活情報サイトの募集などを検索してみても、「新卒者」という条件付きの物も多く見られるので、そこから弾き出されてしまう事への不安は確かにあるかと思います。
ところがデメリットばかりでも無いという点にも着目してみてはいかがでしょうか。

 

 例えば、至急の募集案件などは既卒者にとっても企業側にとっても好都合なのです。今すぐに勤務に就ける人というのは新卒では難しかったりもするものです。既卒者はそういったチャンスを掴むことが出来るので、情報に敏感なアンテナを常に持っていることが重要です。
 それから、エリートコースと言われている企業以外でも自分を必要としてくれている企業はきっとみつかるはずです。既卒である時間の過ごし方次第で、その後の就職活動と就職先での自分の活かされ方も違ってくることも確かです。既卒である時間を自分のプラスに替える努力をすることを考えて過ごしてみませんか?スキルアップ形成の期間として大いに自分を成長させることも可能です。その上で、同時に就活を進めて行く方法が賢い既卒者のスタンスになるかと思います。

 

 

既卒でもOKな求人はどうやって探す?

 

 既卒者でも色々なパターンがありますね。新卒時に就職先が見つからずに止む無く就職できなかったケースもあれば、納得が行かない就職先ならば保留をするという自らの判断で就職しなかったケースもあります。その他にも新卒として採用されて実際に仕事に着いてみたものの、思うように仕事ができなかったり、様々な条件や環境からせっかく決まった就職先を早期に退職してしまうような第二新卒者のケースもあります。そういった既卒者の方でも新たな就職先を見つける努力を継続することは大切です。ただし、その場合、新卒者の時とは違った方法での就活が望ましいかと思います。

 

 新卒者の場合には高校や大学3年の秋口から冬に掛けてが就活時期の一番のピークになるかと思いますが、既卒者の場合にはそうではありませんね。

 

 逆に新卒者が内定を辞退するという時期の訪れる11月ころから12月頃ですとかそれ以降にも狙い目な時期と捉える事ができるかと思います。実際のところ一年を通して、自分に適切な求人情報が埋もれている可能性が高いようです。既卒者がそういった求人情報を入手するには、やはり求人情報サイトの選び方にも一工夫が必要です。第二新卒者や既卒就職をターゲットにした就職情報サイトや転職サイトの利用が望ましいですね。そういったサイトでは、急募の案件なども存在しますので、思わぬチャンスが待っている事も考えられます。

 

 また、それらの求人サイトの中には個人的に就活サポートをしてくれるアドバイザーが存在するタイプなどもあるので、それらのサービスを利用して既卒でもOKな求人情報を探すというのも近道です。



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