高卒でフリーターになる落とし穴

高卒でフリーターになる落とし穴

 皆さんには今、がありますか? …いや、何も、そこまで大げさな事ではありません。就きたい職業とか、そうでなくとも、興味を持っていることや、趣味の延長線上でもいいかもしれません。

 

 そんな漠然としたものでも妄想に近いものでもいいので、とにかく将来を考えた時に、「こんな職業に就きたい!」と言えるものがあるでしょうか? もし今思い浮かばない人がいたら、それは気を付けた方がいいかもしれません。…と、これは高卒もしくは大学などの学校を卒業する人に対して訴えているのですが、それでは一体、なぜ気を付けなければいけないのでしょう?

 

参考になったサイト
ニートの就職を勝ち取る為の就職サイト比較
http://neetsyusyoku.net/
ニートの就職状況や就活方法など

 

フリーター就職サイト比較ランキング
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フリーターはどのようにして就職するのか

 

フリーターの方が手取りがよく見えるが・・・

 では、高卒でフリーターになった人の例を挙げたいと思います。まず、アルバイトですが、高卒さえしていればその枠内に限ったことならできる幅は広がり、ある程度たくさんの職種、種類のアルバイトをすることはできるでしょう。当然掛け持ちもできますし、稼いだ金額をそのまま手取りにすることができます。

 

 具体的にはアルバイトの種類によりますが、基本的には週5日で働いて、20万くらいは手取りでもらえると思います。

 

 一方、高卒でそのまま就職した場合は、労働が厳しい上に手取りは16万程度でしょう。ここまで見ると、フリーターの方が待遇が良いような気がしてしまいますね。

 

 しかし、これが大きな落とし穴なのです。こういった考えからフリーターになり、抜け出せなくなり、後に二―トになってしまう例も多々あると言われています。

 

 

フリーターはいつ収入がなくなるかわからない

 というのも、フリーターというのは将来性が皆無なため、高い買い物をする際にローンが組めないといった障害があります。今はまだ考えないことかもしれませんが、将来的に考えてこれだけは絶対に避けたいところです。

 

 また、結婚等の人生の大きな分岐点においても、周りの人から非難され、反対を受けることに繋がります。いくら言い訳をしたとしてもフリーターという事実が全てです。

 

 ボーナス等で一気に収入が増えたりすることもありませんので貯金が難しいこともありますし、旅行もままなりません。先ほど初任給の話をしましたが、アルバイトは一生をかけてもそのくらい(極端な話をすれば、新人でも10年目の人でも、同じ金額を稼ぐための労働時間・待遇が変わらない)なのに対し、社員は当然、早いうちから上がっていきますし、頑張れば頑張るほど周りから認めてもらえます。

 

 

 

 

フリーターは職歴にならない

 履歴書等に記す場合でも、アルバイトは何年続けても評価があまり変わらないのに対し、正社員であれば2年間で職歴として認められます。フリーターは年齢によっては、逆に今までの職歴を責められることすらあるので要注意ですね。
 正社員になろうと決めたフリーターのほとんどは、今までフリーターでいた自分を悔やむそうです。今からなら十分間に合いますから、きちんとした将来設計は立てておきたいものですね。

 

 もちろん、その「将来設計」ができているために現在フリーターであるならばそれは仕方がないことです。問題は、「なんとなく」フリーターでいる場合。近い将来、必ずその自分の姿を後悔することになってしまいます。そうならないためにも、まずはやりたいことを見つけることからスタートさせましょう。



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