専門学校中退者のための就職活動

専門学校中退者のための就職活動

 専門学校を中退した方が就職しようとするとき、中退したことが就職活動の妨げになるのではないかと考える方もいると思います。

 

 

 

アピールできる就職活動を選ぶ 

 専門学校を中退した方が有利に就職活動を行う場合、ポイントは就職を審査する段階の早い時期に、自分のスキルや意欲をアピールできるチャンスがあるかどうかです。

 

 たとえば履歴書だけで一次審査を行う求人への応募は、あまりお薦めできません。履歴書では学歴ばかりが目立ち、特技欄などはあまり重視されないからです。

 

 お薦めなのはネット上の就職サイトです。これらのサイトでは、企業に対して自己アピールするためのさまざまなサービスが用意されています。これらのサービスを活用し、自己アピールずできるチャンスを広げることが、就職活動を成功させる近道です。

おすすめサイト 

「はたらいく」…「らいくレジュメ」で自己アピールを登録し、求人している企業に積極的にアピール           できるサービスが用意されています。

 

「リクルートエージェント」…専任のキャリアアドバイザーがあなたの意向やアピールポイントを                  もとに、就職活動をサポートしてくれます。

 

 

 

 

面接時の注意点 

 専門学校を中退した方が面接を受ける場合、必ず中退した理由を聞かれます。家庭のやむをえない事情などで中退した方は、正直にそのまま答えても問題はありませんが、個人的な理由で中退した方は、答え方に注意が要ります。

 

 

悪い答え方例

 「つまらなかったから」…あいまいな答えになるため

 

 「専門学校の実情が思っていたのと違っていたから」…自分の将来を左右する問題に対して注意深さが足りないと判断されやすいため

良い答え方例

 「より実践的なスキルアップに、一刻も早く時間を使いたいと思ったから」

 

 「専門学校に入学しましたが、この先の不透明感が強く、それでしたら早く社会へ出て社会勉強した方が得策だと考えました。」

 

具体的で意欲を感じさせるような、前向きな答えを用意するようにしましょう。

 

 

 

まとめ 

 たしかに、それが大学であれ短大であれ専門学校であれ、きちんと卒業した方と比べれば、中退者が不利になることは事実です。しかし、求人を募集している側からすれば、学歴をそれほど重視しているわけではありません。問題なのは卒業しているかどうかではなく、応募者のスキルや仕事に対する意欲です。
 たとえば中退ではあっても外国語を自在に話せる人と、卒業していても外国語が満足に話せない人がいた場合、前者のほうが就職では有利になるのです。



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