親が子供の就職を支援する時の対応方法

2月は受験シーズンの幕開けです。
それとともに来年度卒の学生たちの就職活動がすでに本格化する時期とも重なります。就職氷河期と言われて久しいのですが、どうやら親が子供の就職を結果的に邪魔しているのではと言った話が囁かれ始めているのです。

 

一番の理解者であるべき親なはずですが子どもの就職活動を邪魔するとはいったいどういうことなのでしょうかと・・・その深層を見たいと思います。要約すると次のような感じになるようです。

 

『親がうるさい』・『親と就活の話をもうしたくない』というのです。では何故そうなのかと言いますと・・・・親は結構自分の子をけなすのだそうです。例えば「お前社交的でないから営業は不向き」・「一部上場の大手企業は無理だな」といった親から言わせれば本音がポンポン飛び出すのです。

 

親からすれば身の丈に合った会社を選べよと言いたいのでそゆがそれが子供の気持ちを落ち込ませ結果的に子どもの自尊心を傷つけていることに気づいていないのです。そうかと思えばその逆で過保護な親がこれまた多いのです。

 

これは特に母親に多いのですが少子化のせいかとにかく干渉すたくなる親が多いのです。酷いのでは「明日どこに行くの?」かた始まり「もう入社試験の書類は出した?」など、いちいち事細かなチェックを入れないと気が済まない親が多いのです。

 

開いた口がふさがらないのは親がわざわざ企業に電話をして「面接にはスーツで行けば良いですか?」といった問い合わせから始まり「過去の試験問題どんなのがでましたか」などなどまるで親が試験を受ける為に企業に問い合わせるといった例も毎年あるとのことなのです。これではまったく子供の自主性を阻害していることになります。

 

そして最後が押し付けるような言い方をする親が多いということです。その典型が・・・「公務員の方が安定しているぞ」・「そんな会社の名前聞いたことが無い」といった親の二の舞を踏ませたくないが為の押し付け就職なのです。

 

親にしてみれば自分の若い頃は…といった経験からアドバイスをしたいのは分かりますが最近のトレンドは刻々変わってきておりますので親のアドバイスなど当てはまらないのです。昔は大学4年の後半が就活シーズンでしたが現在は採用が早期化していますから早い学生は3年生の秋頃から就活スタートをします。

 

では親が子供の就活生を支援するにはどうすれば良いのか。それはやはり何と言っても自信を持たせることです。今の学生は一人で何社も落とされるのは当たりませの時代です。ですから自信を失いかけているところに親が不用意な一言で追い詰めてしまい結果的に選択を狭めてしまうことにはならないかと心配になります。

 

親はやはり・・・過保護にならない程度に子供には自信を持たせてあげることが一番大切なのです。「落ちてもいいじゃないか」・「会社はまだまだ探せばあるよ」といった言葉を掛けて上げ気持ちをリラックスさせてあげることが親の役目なのです。

 



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