高卒でも測量士になれる?

高卒でも測量士になれる?

測量士はどんな資格?


 測量に関する計画を作製し、または測量を実施・監督する専門技術者を測量士または測量士補(測量士の指示のもとに測量等を実施)といいます。

 

 測量士は中程度(おおむね合格率10%程度)、測量士補はやさしい(おおむね同30%程度)とされています。資格の位置づけは国家資格です。特に受験資格不問の受験に注目すれば、例年5月中旬の日曜日に、国土地理院が実施する筆記試験に合格・登録することでこの資格を名乗ることが出来ます。

 

 そうなれば公共のプロジェクトに測量の専門技術者として従事することができます。このように非常にやりがいのある仕事に従事することを許された資格の一つといえるでしょう。

 

 

高卒者はとれる?方法は?

 測量士という資格、ご存知でしょうか? 「測量法」および「測量法施行令」に定められた社会的に意義深い資格です。

 

 とはいえ試験自体の難易度は、国家資格としては比較的やさしいと言われています(例年10%前後、測量士補は30%程度の合格率)。また受験資格は特にありませんので、高卒者でも受験できますが、大学で測量士に関する単位を取得し、更に2年以上実務経験を積めば無試験で測量士を取得できるという道も有ります。
 試験は国土地理院が毎年5月中旬の日曜日に筆記形式で実施され、7月下旬に合否発表となります。合格者は国土地理院の名簿登録が必要となります。

 

 

取得するメリットは?

 測量士または測量士補は、あらゆる測量の礎となる基礎測量と国や地方等の公共機関が実施する測量業務に従事するために必要な資格です。
 測量士の資格を持っていることで、我が国の国土作りの一翼を担うことができる非常に遣り甲斐のある資格といえるでしょう。縦に高く、横に広い巨大な事業になればなるほど測量技術は欠かせないもので、この結果に基づいて構築物の設計図面や地図が引かれます。更には海抜も測られます。こうした公共の測量作業には全責任を担う測量士と、測量士が作成した計画指示のもとに測量を行う測量士補に分類されます。



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