高卒者の転職には宅建試験を

高卒者の転職には宅建試験を

 高卒者は比較的簡単に就職を成功させているはずです。学校の手厚いサポートやコネクションなどを利用することができたからです。しかし、転職のシーンではそううまくはいきません。自力で情報を集めて転職活動しなければなりませんし、高卒という学歴が大きな足かせとなってしまいます。

 

 状況を有利に変えるためには、価値の高い国家資格を取得するのが早道です。高卒者でも受験することができて、比較的転職にも役立つ資格として、宅地建物取引主任者があります。

 

 不動産系・法律系の知識を網羅的に問う試験を突破しなければなりませんので、大学受験などを経験していない高卒者には比較的ハードルの高い試験かもしれません。しかし、独学であっても十分合格水準に至ることができます。

 

 受験と異なり、「落とすための試験」ではなく、「有資格者として働くことができるだけの知識を身に着けているか」、といことを試す試験です。ですから、過去に出題された項目が何度も繰り返し繰り返し出題されています。独学勉強をしていく際には、まず過去問を重点的に攻略していくようにしましょう。過去5年分、できれば10年分ほどを完璧にマスターすることができれば、十分合格レベルに達することができます。

 

 過去問はインターネット上で無料で入手することができます。いきなり解こうとせず、参考書を片手に自分で答えを探してみるという作業を続けていきましょう。これを3周ほど繰り返すだけで、十分合格することができます。



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