旧ホームヘルパー資格…介護職の魅力

介護職の魅力

 ここ最近は経済も好転し、高校生の就職内定率も高くなってきました。しかし、いままで日本の産業を引っ張ってきた製造業が海外流出しているため、工場勤務の求人はとても少なくなってきています。

 

 高卒者が仕事を探すとき、あと30年以上働ける職は何か?と考えてみるのも大切なことです。いま人気の職業も、10年後、20年後には衰退産業になっている可能性があるからです。

 

 もしもあなたが、おじいちゃんおばあちゃんっ子で、お年寄りと接するのが好きであれば介護職はどうでしょうか? これからの日本は超高齢化の時代ですから介護職の需要はずっと続くことが予想されます。介護の世界は景気に左右されることが少ないので、大規模なリストラに遭う可能性は少ないです。現時点では人手不足のため転職も比較的簡単になっています。

 

 介護職のイメージは、キツイわりに給料が安いというものです。ほかの産業と比べるとお給料は低いかもしれません。しかし学歴ではなく経験が物を言う世界ですから、高卒がネックとなって出世できないことはありません。

 

 いままで介護職といえば、「ホームヘルパー2級」の取得からスタートでした。しかしこれは廃止され、2013年4月から新たに「介護職員初任者研修過程」が設置されました。ホームヘルパー2級と同程度の内容ですが、簡単な筆記試験が追加されました。そのほかにもキャリアアップの筋道が分かりやすくなり、介護職員のレベルアップに本腰を入れたことが判ります。

 

 介護職はまだ発展途上の段階ですが、これからも確実に必要となる職種なので長い目で見れば安定した職業かもしれませんよ。



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