住空間を創造するスペシャリスト「インテリアコーディネーター」

 インテリアコーディネーターとは、室内空間のレイアウトや内装などで「住空間を創造する」スペシャリストです。インテリア関連の幅広い商品知識を持ち、お客様の希望や予算を伺いながら選定のアドバイスをするのが仕事です。

 

 インテリアコーディネータの資格は人気が高いのですが、資格を生かして就職できるかはその人次第です。最初はアルバイトから始め、経験と実績を作って正社員として就職を目指す人もいます。高卒者の場合、営業や販売などから始める人もいます。

 

 受験資格は特になく、年齢・学歴・職歴に関係なく誰でも受験ができます。2012年度の受験者は9,789人でした。

 

 1次試験と2次試験があり、1次試験は毎年10月に行われます。マークシート式筆記試験、いわゆるお勉強系の試験です。「インテリア商品と販売の基礎知識」「インテリア計画と技術の基礎知識」の2分野になります。2次試験は毎年12月に行われます。論文試験・プレゼンテーション試験となります。

 

 しっかり勉強すれば合格できますが、まったくの初心者であれば、通信講座などを利用したほうが効率的に勉強できるので合格の可能性が高まります。

 

 独学で勉強するのなら、インテリア産業協会が発行する「インテリアコーディネーターハンドブック」の販売編と技術編 がお勧めです。そのほか市販の参考書と過去問題も購入しましょう。6ヶ月から8ヶ月ほど勉強に時間がかかるでしょうが地道に学んでいくことが大切です。

 



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