給料に差をつける電気主任技術者の資格


 電気主任技術者の資格は、高校卒業したばかりの若い人たちもよく受けている人気の資格のようです。実際に電気主任技術者の資格を取得していると、就職にかなり有利になるため、持っていても損はなく、むしろ得な資格といえます。

 

 資格取得方法には、二種類があり、国家試験に合格して取得する方法と、学歴及び法律で定められた実務経験で認定(国家試験免除されます)され取得する方法です。どちらの方法で取得したとしても、同じものとなっており、免許の効力はどちらでも同じです。実務経験の場合は、3年と5年があります。

 

 資格は、第一種から第三種までの3種類があり、第一種は、すべての事業用電気工作物。第二種は、電圧が17万ボルト未満の事業用電気工作物。第三種は、電圧が5万ボルト未満の事業用電気工作物(出力5千キロワット以上の発電所を除く) となっています。

 

 そんな電気主任技術者の資格ですが、国家試験の場合は、取得が大変難しいので知られています。合格率が5パーセントのときもざらにあります。そのような難しい資格取得であるがために、就職の際には、大変に有利になってくるのです。またこの資格があるかないかで、給料にも差が出るといわれています。

 

 就職に有利な電気主任技術者の資格はぜひとっておきたいところですが、先にもいったように、資格取得まで大変長い時間を有するか、あるいは、大変難しい国家試験を受けるかですが、可能であれば、実務経験で認定されたほうが、まだ比較的取得されやすいです。実務経験が必要なのは、工業高校、短大、大学などの電気科で、決められた所定の単位を修得した卒業生が認定で取得する場合となっています。電気主任技術者の資格をとって就職を優位に進めましょう!



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