どこも及び腰?入職・離職率過去最低を記録

どこも及び腰?入職・離職率過去最低を記録

離職率と入職率、ともに過去最低 震災と節電の影響(朝日新聞デジタル)

http://www.asahi.com/business/update/0912/TKY201209120435.html

 

 このニュースは、東北大震災の影響が今だなくならない、現在の日本の就職状況について、よく実体を表したニュースと言えるでしょう。
今回の大震災による影響は震災の発生した地域だけではなく、全国各地に及んでいるようですが、その具体的なものとして節電政策というものは、関東に在住している人々には大きな問題と言えるでしょう。
この取り組みについては、一般市民だけではなく、企業でも大きな影響があると言えそうです。

 

 もちろん節電により業務が滞るという直接的な影響はもちろんですが、そのような状況が心理的な警戒感を呼び起こしているということも言えるでしょう。
 やはりこのような状況では、経済全体も含めた意味で、今後いつ大きな破綻が生じるかもしれないという警戒感が生まれ、それが企業の雇用に歯止めをかけていると言えそうです。

 

 また従業員も、そのような不安定な状況から離職するということにリスクを大きく感じているということも言えるかもしれません。
原発の問題なども、市民の安全という観点から廃止に向けての意見が大きくなっていますが、廃止に乗り気ではない人の意見として、企業での現在の雇用状況に対しての電力不足の影響というものも一部にあるのかもしれません。
電力というものは生活の隅々に行き届くものですから、原発を廃止して他のエネルギー源を利用したエネルギー供給を行うにしても、現在のような不便な状況は早急に解決されなければいけないでしょう。



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