既卒者の内定率低迷…厳しい就職事情

既卒者の内定率低迷…厳しい就職事情

既卒者の内定率は23.6%――志望業界に変化は?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121016-00000048-zdn_mkt-bus_all
日本には約80万人のフリーターがおり、2007年以降の大量退職者が継続雇用されても、
将来的には日本の納税者が減ることになるので、日本国内では問題になります。
そんな中、厚生労働省が卒業後3年以内の既卒者を採用する企業に対して奨励金を支給することや

 

東日本大震災の特例措置として、被災した卒業後3年以内の既卒者を対象にした限定求人を出し採用する企業に対して奨励金を支給することにしました。
さらに震災後の復興が進んでいないことや、ユーロ危機による円高により既卒者の就職環境が厳しいことから奨励金制度の時限措置を延長しました。

 

また採用する企業の約50%は、既卒を新卒と変わらないと同等の扱いで採用活動を行っています。
そんな国が後押しをして、企業も採用意欲があるにもかかわらず、既卒者の就職状況は、既卒者が就職先が決まるまで粘り強く転職活動を行ったとはいえ、
たったの24%程度というのは、非常に残念な結果に思えます。

 

既卒者の中でも、採用求人に対して、既卒はマーケット上では新卒よりは年齢などの不利な条件であるにもかかわらず、
志望企業を変更したのはわずか60%ということは、自身の志望に固執する既卒者も40%はいることになり、
いずれにしても、優秀な人材はすでに就職している中、少しでも優秀な人材を採用したい企業側と自身の志望企業を変更したくない既卒との間には、
新卒の就職市場において雇用のミスマッチがあるのではないでしょうか。



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