高卒内定率、低迷…就職するためにどうすべきか

高卒内定率、低迷…就職するためにどうすべきか

就職内定率、いぜん低水準/高卒41% 大卒63・1%

http://news.livedoor.com/article/detail/7181778/

 

 2013年を迎え、波乱の2012年度が幕を閉じることとなります。2012年はリストラのニュースが非常に多く、大企業神話は崩れ去ったといっても過言ではない年となりました。日本社会は企業に属し、60歳の定年まで勤めるというのが当然のことと考えられていた時代は終わりを迎え、現代では転職をこころみる人も多くみられます。

 

 また不況が長引く中、大学へ進学するのが当たり前となり高卒者の就職口はさらに厳しいものとなりました。厚生労働省が実施したアンケートによると、2013年春に卒業する高校生の就職内定率は2012年9月末時点で、41%という結果となりました。これは前年の0.5ポイントほど下回っています。最近では緩やかではありますが、求人が増えていたためこの下落は実に3年ぶりとなっています。

 

 家庭の事情で矢もを得ず進学できないという人もいることでしょう。また早く社会人として仕事をしたいと夢を持っている若者もいることと思います。しかしながら現実は非常に厳しく、また高卒者の半数以上が1年以内に離職するというデータもあがっているほど厳しい状態が続いています。
 この状況は正社員を減らし、非正規雇用を増やしてきた大企業の経営戦略とも言われていますが、機械化がすすむことで人手が大幅に不要になる以上、遅かれ早かれ人材削減はすすめられることとなり、大卒者で内定をもらえない人も多い中、高卒者の内定がもらえないのは当然のことといえます。

 

 高卒者の就職が問題視されていますが、高卒だろうと大卒だろうとこれからはスキルがなければ生き残っていけない時代となることでしょう。



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